空き家の相談室 LINE登録特典(5大特典+番外)
親の家が空き家になった方のために、6つの資料をまとめました。LINEで届いた画像と同じ中身を、ここでは大きな文字で読めます。
引き取れる家・引き取れない家 基準表
当てはまるものを、数えてみてください。
○ 引き取れる家
× 引き取れない家
実際に、お断りした家
家の半分が草木に飲み込まれそうで、かなり山の中にありました。借りて住む人が見込めず、泣く泣くお断りしました。
お金のことも、正直に書きます
高い金額は、お出しできません。
お約束できるのは、「解体費も、片付け費も出さずに済む」という形です。
金額は、家を見てから、根拠と一緒にお伝えします。
引き取れないときも、理由と、お住まいの市町の窓口・補助金をお返しします。相談したことで、損をすることはありません。
ご自分の家がどちらか、分からなくて当たり前です。
家の写真を1〜3枚、このLINEに送ってください(お名前・ご住所は最初は要りません)
この表は株式会社Glennの引き取りの基準です(2026年9月時点)。くわしく:https://glenn-inc.co.jp/akiya/
写真を送るだけ。かんたん写真相談ガイド
屋根に上ったり、何枚も撮ったりしなくて大丈夫です。写真が届いたら、そこからLINEでやりとりが始まります。
お名前・ご住所・お電話番号は、最初は要りません。
家の写真を1〜3枚、このLINEに送ってください(お名前・ご住所は最初は要りません)
山口県19市町 空き家の補助金・相談先 早見表
表の見方:「3分の1まで・上限30万円」は、工事費の3分の1が出る、ただし30万円まで、という意味です。
各市町の行の小さな文字は、確かめた公式ページです(2026年9月15日に確認)。
県の窓口もあります
山口県は、県内19市町の相談窓口と助成制度をまとめたページを出しています。
家の写真を1〜3枚、このLINEに送ってください(お名前・ご住所は最初は要りません)
県のページ:https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/135/170663.html
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/135/24238.html
期限カレンダー
今日、決めなくて大丈夫です。この2つだけ、2027年のうちに動くと決めておきましょう。
あなたの家の期限を出してみましょう
名前を変える期限(相続登記)
| 相続した時期 | 期限 |
|---|---|
| 2024年3月まで | 2027年3月31日 |
| 2024年4月から | 相続したと知った日から3年以内 |
売ったときの3,000万円控除
| 親が亡くなった年 | 売る期限(目安) |
|---|---|
| 2022年まで | 期限は過ぎています |
| 2023年 | 2026年12月31日 |
| 2024年から | 2027年12月31日 |
控除の期限は「亡くなった日から3年たつ年の12月31日」で、今の決まりでは2027年12月31日の売却までです。ほかにも条件があります(昭和56年5月31日より前に建った家・亡くなる直前にほかに住んでいた人がいない・売った値段が1億円以下 など)。2024年1月1日からは、買った人が次の年の2月15日までに取り壊しなどをした場合も対象になりました。使えるかどうかは、税務署か税理士に確かめてください。
出典:https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00599.html
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/joto/3306.htm
解体の補助金 締め切りの近い順(令和8年度)
| 締め切り | 市町 |
|---|---|
| 10月16日 | 防府市(追加募集の判定申請) |
| 10月30日 | 光市 |
| 10月末 | 美祢市 |
| 11月13日 | 平生町 |
| 11月30日 | 岩国市・長門市・阿武町・宇部市 |
| 12月11日 | 萩市 |
| 12月15日 | 山陽小野田市 |
| 12月28日 | 下関市(下関駅の周りの地区だけ) |
| 2027年2月1日 | 柳井市 |
周南市・下松市・山口市・下関市(駅の周り以外)は、令和8年度の受付が終わっています。周防大島町・田布施町は期間を公式ページで確認できませんでした。和木町・上関町は解体の補助金がありません。
出典:https://www.city.hofu.yamaguchi.jp/site/akiya/hojokin-kaitai8.html
https://www.city.hikari.lg.jp/soshiki/3/seikatsu/kurashi/2/12572.html
https://www2.city.mine.lg.jp/soshiki/norinbu/kensetsuka/sangyo/1952.html
https://www.town.hirao.lg.jp/soshiki/kankyo/akiya/1591857387153.html
https://www.city.iwakuni.lg.jp/uploaded/attachment/62497.pdf
https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/soshiki/62/52794.html
https://www.town.abu.lg.jp/17082
https://www.city.ube.yamaguchi.jp/kurashi/sumai/sumai/1002190/1002191.html
https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/54/h63895.html
https://www.city.sanyo-onoda.lg.jp/soshiki/84/reiwa7zyokyakusokusin1027.html
https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/70/135017.html
https://www.city-yanai.jp/soshiki/63/akiyajokyakujigyouhojoseido.html
補助金を使う前に気をつけること
家の写真を1〜3枚、このLINEに送ってください(お名前・ご住所は最初は要りません)
出典:https://www.town.abu.lg.jp/17082
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/27/136012.html
https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/70/2600.html
https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/54/h63895.html
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/002019832.pdf
家族で話すための1枚
| 道 | お金 | 向いている家 |
|---|---|---|
| 壊す | 出ていく(解体の費用) | 倒れそうで、人に迷惑をかけそうな家。土地だけなら使い道がある家 |
| 売る | 入ってくる(ただし山口は、買い手が少ない地域が多い) | 駅や街に近い家。傷みが少ない家 |
| 貸す | 入ってくる(家賃)。先に、直す費用が出ていく | 直せば人が住める家。持ち続けたい家 |
| 引き取ってもらう | 出ていくお金をなくす(解体も片付けもいらない) | 売れないと言われた家。荷物が残った家。遠くて管理できない家 |
どれが正解、という表ではありません。家族で同じものを見て話すための1枚です。
それぞれの気をつけること
| 道 | 気をつけること |
|---|---|
| 壊す | 壊すと、土地の税金が上がることがある。壊したら「直して貸す」道はなくなる |
| 売る | 「売れません」と言われる家が多い。売れるまで、税金と管理は続く |
| 貸す | 直す費用と、貸したあとの管理の手間がかかる |
| 引き取ってもらう | 誰が引き取るかで、中身がまったく違う。引き取った先が何をするかを確かめる |
家族で決めておくこと 3つ
- ① 名義 だれの名前にするか
- ② 費用 だれが出すか
- ③ 管理 だれが見に行くか
家族LINEに、そのまま送れる文例
きょうだいへ
実家のこと、一度みんなで話したいです。
急がなくていいけど、親の名前のままの家は、2027年3月31日までに名義を変える決まりがあるそうです。
家の行き先は「壊す・売る・貸す・引き取ってもらう」の4つみたい。
表を送るので、どれがいいか考えておいてください。
子どもへ
おばあちゃんの家のこと、相談にのってほしいです。
家の写真を送ると、見に行けるかどうか返事をくれる所があるみたい。
今度帰ってきたとき、一緒に外から写真を撮ってくれる?
家の写真を1〜3枚、このLINEに送ってください(お名前・ご住所は最初は要りません)
表と文例の出典:https://glenn-inc.co.jp/akiya/
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/002019832.pdf
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00599.html
大家しらかわの物語

妻と、息子と。山口県で暮らしています。
はじめまして。株式会社Glennの しらかわだいき です。
もとは山口県で、中学校の体育の先生をしていました。
いまは、山口県の空き家を引き取り、壊さずに直して、次に住む人へ貸しています。
持っている家は16戸。15戸を賃貸に、1戸を宿にしています(2026年9月時点)。
祖母の家は、今も空き家です

緑に囲まれた、僕の祖母の家
祖母の家は、山口県東部の山の方にあります。空き家になって、2年ほどです。
たくさんの思い出が詰まった家なのに、少しずつ廃れていく。見ていられなくて、目を背けるようになっていました。
家の中の物のこと、いろんな思いのこと。進められない気持ちは、僕も同じです。
思い出のバトンをつなぐ

床を張り替えたあとの居間(僕たちが直した家)
家を直して、次の人に住んでもらう。親御さんが建てた家が、次の家族の暮らしの場所になる。僕はこれを「思い出のバトン」と呼んでいます。
- ① 持ち主の方の困りごとがなくなる
- ② 家が、次の人の暮らしになる
- ③ その家賃で、僕の家族が暮らしていける
妻と息子との時間を守るために
毎月の家賃を積み上げて、妻と息子の暮らしを長く守りたい。やりたいことをさせてあげて、家族との時間をたくさん取りたい。
会社の理念は「大切な人との時間を犠牲にしない社会を創る」。まずは僕自身が、それを形にします。
目標は、まず100部屋を持って運営すること。その先で、山口県の空き家で困っている方の力になりたいと思っています。
家の写真を1〜3枚、このLINEに送ってください(お名前・ご住所は最初は要りません)
このお話は、会社のページにも書いています:https://glenn-inc.co.jp/fudosan/